ネガティブ・マイナス思考の人に知ってほしい3つのこと

メンタル

「明るくて前向き」「プラス思考」の人を見ると羨ましくなったりしませんか?

この記事では、ネガティブ・マイナス思考の人に向けた、ぜひ知っておいてほしいことをまとめました。

はじめに

現代社会は様々な物や情報が溢れ、豊かになっている反面、人々が受けるストレスも多種多様になっています。

仕事・家庭・育児・人間関係…

様々なストレスが身近に存在していますが、その人の性格・思考パターンで受けるストレスの大きさは変わってきます。

受ける側の人間によってその度合いは様々です。

個人の性格を変えるのは難しいことです。しかし、思考パターンは変えることができます。

暗い性格を急に明るい性格にはできません。

しかし、暗い性格でも社交的に人と接し、社会を上手に渡っていくことは可能です。

私は正直、ネガティブ・マイナス思考人間です(笑)何かあるとすぐヘコんでしまいます。

それでも、色々な会社、経営者の方、上司・部下、仕事以外の方たちと上手く関係を築き

生きてこれました。

性格を変えることやストレスに強くなるために何かしたわけでもありません。

自分の考え方を見つめ、思考パターンを修正しただけです。

今回は、具体的に3つのポイントとしてまとめてみました。

1. プラス思考、ポジティブ思考に無理してなる必要はない

例えば、AさんとBさんが会社の上司に同時に仕事のミスを叱責されたとします。

Aさんは気持ちを切り替え、ミスを修正し次の仕事へ淡々と取り掛かりました。

Bさんは叱責されたことを引きずり、なかなかミスを修正することに取り掛かれません。

いかがですか?

内容と場合にもよりますが、Aさんのような対応が望ましいですよね。

でも、Bさんみたいな時ってありますよね。

そんな時、プラス思考の人っていいなぁ。なんて思ったりしますよね。

世間には「前向きになれる方法」「プラス思考になるには」など色々な書籍や情報があります。

私も色々読んだり調べたりしたことがあるのですが、紹介されている情報・方法をザックリまとめると、、、、

「前向きになるための方法=前向きなことをする・考える」でした(苦笑)

もともとプラス思考の人が、マイナス思考の人に「いつも笑顔で」「くよくよするな。」「考えすぎだ。」「前向きになれ。」と言ってもなれるわけがありません。

では、どうしたらよいのか?

簡単です。プラス思考にならなくていいのです。

プラス思考の人がうらやましく見えるのは当然ですが、マイナス思考でも自分をしっかり把握していれば、上手く生きていけます。

むしろ、プラス思考の方にはない、物事のとらえ方や慎重さ、冷静な判断力、客観的視点を持つことができるようになります。

プラス思考の方が提案する「プラス思考になる方法」を実行するよりも、マイナス思考の方が教えてくれる「マイナス思考でも上手くいく方法」のほうが具体的に実行しやすいと思います。

例えばお金持ちの人が書いた「お金持ちになる方法」を調べるより、副業で10万円稼いだ方が書いた「今より月収を10万円上げる方法」を調べた方が、具体的な方法が書かれているのと同じです。

先ほどのBさんの問題点は、叱責されたことを引きずる所ではなく、なかなかミスを修正することに取り掛かれない所です。

Bさんに必要なのは「叱責されても引きずらない方法」ではなく、「引きずってでもミスを素早く修正すること」なのです。

ミスを修正することが遅くなればなるほど、会社も困りますし、Bさん自身も焦ってしまい、余計なストレスになります。そしてまた上司に怒られる。

負の連鎖です。

そこで、引きずっていてもミスをなるべく早く修正することができれば、会社も困らない、Bさんもホッとする、上司にも怒られない。

という感じです。

2.自分の特徴を客観的に見て、課題を見つけクリアしていく

自分の特徴を客観的に見る簡単な方法をご紹介します。

先ほどの続きですが、Bさんが「自分は怒られると引きずってしまい、仕事が手につかなくなる。」ということを自覚したとします。

その内容を原因・症状・結果の3つのカテゴリーに分けてみます。

  • 原因=怒られる
  • 症状=怒られたことを引きずってしまう
  • 結果=仕事が手につかない

このように書き出してみると解りやすくなります。

ここでマイナス思考の方は「症状=怒られたことを引きずってしまう」を問題視しがちですが、

大事なのは「原因=怒られる・結果=仕事が手につかない」です。

そして、「結果=仕事が手につかない」を解決するためには「原因=怒られる」を極力少なくする必要があります。

原因を極力少なくするためには、どうしたらよいか?という課題ができました。

  • 「ミスをする=怒られる」
  • 「ミスを減らす=怒られることが減る=仕事が上手く進む」
  • 「ミスを減らすにはどうしたら良いか」

ここまでくると、自分自身を客観的に見ることができています。

そして、明確な課題と対策が出てきました。

あとは、その課題をどうクリアするかを考え、実行するのです。

これを繰り返し行うと、思考パターンも変わってくるはずです。

思考パターンが変わると、「怒られたことを引きずってしまう。」ことよりも原因と結果に目を向けることが自然とできるようになります。

ネガティブ・マイナス思考の方は、物事を深く考えがちです。しかし良く言えば考えることが得意なのです。 自分の特徴・特技として、考えることをしてみましょう 。

3.自分を軸として考える

プラス思考の方は、「自分」をしっかりと持っています。

自分を中心に物事を考えることが自然とできているのです。自己中心的とは違います。

自分が好きなこと、嫌いなことがハッキリしていて、好きなことは思いっきり楽しむことができ、嫌いなことはあまり深く考えないタイプの方が多いです。

逆にマイナス思考の方は、周囲に気を遣いすぎて他人のことを優先したり、嫌いなことにも真面目に向き合ってしまうタイプの方が多いです。

一度、じっくり自分と向き合ってみましょう。

自分の好き嫌い・得意不得意・落ち着く場所や趣味など、色々と書き出してみるのもいいでしょう。

そうすると自分が見えてくるはずです。

自分の特徴が解ると、その中の良い・好きな点を軸とします。「信念」としてもいいかもしれません。

それを基準に、生活するようにしてみましょう。

軸・信念がブレないと、自分の自信にも繋がりますし、楽になりますよ。

まとめ

いかがでしたか?

私自身も、マイナス思考でとても苦労した時期がありました。

でも、プラス思考の方が考えないようなことまで考えることができるのがマイナス思考の良いところだと気づいてからは、とても楽になりました。(プラス思考(笑))

先ほども述べましたが、マイナス思考の方はプラス思考の方にはない、物事のとらえ方や慎重さ、冷静な判断力、客観的視点を持つことができるようになります。

マイナス思考ライフ、楽しんで行きましょう!

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みなさま、こんにちは!

けんちゃんサービスのけんちゃんです。

心理カウンセラー/メンタル心理アドバイザーをしております。

ブログでは私の実体験で得た、教訓・知識を発信しております!

みなさまのお役に立てると嬉しいです。

よろしくお願い申し上げます。

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